ハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団 会長からの手紙






日本の皆様方の勇気と力を信じております

拝啓
3月11日(金)の「東日本大震災」について、その被害の大きさに私達アメリカ人は大変心を痛めております。それは私達のアメリカ人の想像を超えるものです。
しかし日本の人々の有能さや精神的な強さを、歴史が証明しています。彼等は過去に大きな困難を克服してきたように、再び乗り越える事が出来るでしょう。私達は、彼等が必ず最近の災難から復興し、再び世界のリーダーとして不可欠な地位を取り戻すと確信しています。
それにつき、私達アメリカ人が1960年代に直面した不況時に、私の父「ハーベイ・ボール」は「スマイリー・フェイス」を創作・著作して、その当時の何百万人ものアメリカ人が胸にスマイル・バッジを付けて、そのアメリカの困難を克服した歴史を私達は鮮明に記憶しています。
私達は現在日本で「スマイルを世界平和の礎にする」為に活動しておりますが、今回「東日本大震災」に直面した日本国民の方々に元気と勇気を出して頂く為、「スマイルで日本を元気に」の活動を開始する事になりました。
幸い「スマイリー・フェイス」は日本の方々に好まれ、愛して頂いております。
スマイルは40年以上前に「ニコニコ・マーク」「ラブ・ピース」として日本に登場し、最近は「ニコちゃん」の愛称で呼ばれ、子供達や若い女性の人気を集めています。
私達の「スマイルで日本を元気にする」活動は、寄付金集めと士気を高める事に協力し、この困難に対して日本国民を支援する事を目的としています。
私達が販売する商品(Tシャツ、スマイルバンド)の利益の一部は東日本の被災者に寄付されます。
日本の皆様方に私達のキャンペーンについてご賛同頂ける事を心よりお願い申し上げます。
敬具
チャールズ・ボール
ハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団 会長