ユニセフ「財団法人日本ユニセフ協会」はユニセフの国内団体として、1955年6月9日に設立されました。その世界本部はニューヨークにあり、国連機関の一つとして、1946年第二次世界大戦後、戦争で被害にあった子供達を救済するため、国連によって設立されました。財団法人日本ユニセフ協会の最近の活動で、特に力を入れているのは「子供の健康と未来のため」の「教育・福祉・救援活動」です。この活動は私達の「ハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団」が目指す「スマイリーにより子供達に平和を」と一致するものであり、新たに「スマイル国民運動」の一つの大きなテーマとするため、一般企業向けの「キャンペーン商品」の売上の一部を「財団法人日本ユニセフ協会」に寄付し、その活動をバックアップすることにしました。

発売されるキャンペーングッズ

ユニセフ募金箱

「キャンペーン商品」を開発・企業が一括購入、無料配布
ハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団ではこの度、一般企業向けの「キャンペーン商品」の開発・展開をはじめます。これは、一般企業が、「キャンペーン商品」を一括購入してもらい、企業の社員、その家族、取引先などに無料配布してもらうことで、スマイル国民運動を一層拡大させて行こう、というものです。各企業の参加が待たれています。
←「財団法人日本ユニセフ協会」の澄田智会長より贈られた感謝状
LOVE PEACEはスマイリー・フェイスの基本的テーマです。1963年末故「ハーベイ・ボール」によって誕生したスマイリー・フェイスはアメリカの大不況時に人々に大きな希望を与え、その後の「ベトナム戦争」当時は「平和のシンボル」として若者の心を大きく捉えました。スマイリー・フェイスが誕生して40周年を迎えるにあたり、次のテーマは「世界の恵まれない子供達」に救いの手を伸ばすことです。それは、「イラク戦争」後の子供達への救済です。「スマイル国民運動」はこの活動にも力を注ぎます。
ユニセフ募金にご協力を
それは、財団法人日本ユニセフ協会への協力です。今までこの財団の真剣な取り組みこそ日本国民全部が支えなければいけない活動です。私達スマイリー・フェイスはそれに協力します。
ユニセフの歩み・・・
・1946(昭21)第二次世界大戦(1939〜1945)の後、戦争で被害を受けた子どもを助けるために国連によってユニセフ  (国際連合国際児童緊急基金)がつくられ、戦災国で支援活動を始める。
・1949(昭24)−日本での支援活動が始まる(ミルク給食など)。
・1953(昭28)−国際連合児童基金と名を改め、活動の中心を開発途上国の子どもの支援に移す。
・1955(昭 30)−(財)日本ユニセフ協会ができる。
・1959(昭 34)−国連で「児童の権利宣言」が採択される。
・1964(昭 39)−日本での支援活動が終わる。
・1965(昭 40)−ノーベル平和賞を受ける
・1979(昭 54)−国際児童年、ユニセフへの理解と協力が広がる。
・1989(平 1)−国連で「子どもの権利条約」が採択される。
・1990(平 2)−「子どものための世界サミット」が開かれる。
・1994(平 6)−「子どもの権利条約」を日本が批准する。
・1996(平 8)−ユニセフ創設50周年をむかえる。
ユニセフの組織・・・
現在、ユニセフは世界162の国と地域で、子どもと女性のための支援活動を行っています。本部をニューヨークにおき、2001年末現在、全職員 (6,004人) のうち85%が8つの地域事務所と126の現地事務所に駐在しながら、現地政府に対する働きかけ、保健・水と衛生・栄養・教育などの事業の立案と実施、実施状況のモニタリングにあたっています。
現地での調査や支援計画の立案を行う事より、子どもや女性が、困難な状況から抜け出し、自立して生きて行けるような支援活動が可能となるのです。デンマークのコペンハーゲンに物資集積センターがあります。
ユニセフの活動ハイライト
誕生から幼児期まで乳幼児が生き抜き成長してゆくためには、愛情と共に、保護、ヘルスケア、栄養が必要です。どんなに貧しい地域でも、予防接種、保護サービス、栄養や衛生についての教育が行われることで、子どもたちは人生の最良のスタートを切ることができるのです。ユニセフは、良質なヘルスケアを定期的に提供する支援や、危機的状況が生じた場合には緊急支援を行っています。
すべての人に教育を
1億人以上もの子どもたち、なかでも特に女の子が学校に行くことができません。その結果、子どもの可能性が失われていることになります。
教育の欠如は、子どもの発達を阻害する要因になります。小さい頃は、精神的、身体的、社会的能身体的、社会的能力が急速に発達する時期だからです。教育がもたらす知識と自信があれば、子どもは人生の困難や危機にも上手に対応できるようになり、女の子が教育を受けられるようになれば、人々の考え方や態度、社会にも変革が起きるのです。
脅威にさらされている子供時代
戦争の残酷さ。性的搾取によるトラウマ。心身を破壊する有害な児童労働。人を傷つけることを強いられる子どもの兵士。子どもの純粋無垢な世界は、大人の世界が介入すると簡単に崩れてしまいます。ユニセフは子どもをこれらの脅威から守ると共に、子どもが充分に遊び、学ぶ機会を確保する努力をしています。ユニセフの支援活動は、子どもの成長段階全てにおいて、子どもたちが健康的に育ち、その可能性を充分に発揮できるように立案されています。
日本ユニセフ協会の活動
1955年6月9日に設立された財団法人日本ユニセフ協会は、先進国においてユニセフを代表する世界37カ国にある国内委員会の一つです。開発途上国でのユニセフの支援活動を支える募金活動、学習会開催や資料発行などのコミュニケーション活動、「子どもの権利条約」に定める「子どもの基本的人権」の実現を政策面より進めるアドボカシー(政策提言) 活動を、多くの方々の支援を得て実施しています。この活動で日本ユニセフ大使のアグネス・チャン氏の功績も大きい
ユニセフハウス・・・
2001年7月にオープンしたユニセフハウスは、子どもから大人まで幅広い人々が訪れ、ユニセフの活動や世界の子どもたちの現状を理解できるようになっています。
アフガン緊急支援活動
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロを受け、“忘れられた国”アフガニスタンへの注目が、日本も含め世界的に著しく高まりました。ユニセフは周辺国も含めアフガニスタンの子どもと女性への緊急支援体制を作り、緊急援助を直ちにスタート。